109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊東市議会 2021-06-16 令和 3年 6月 定例会−06月16日-02号

有害鳥獣対策の現状につきましては、伊東鳥獣被害防止計画に基づき、県やあいら伊豆広域有害鳥獣対策協議会など関係団体連携する中で有害鳥獣捕獲に努めるとともに、関係団体に対して捕獲に要する経費狩猟免許取得費用等補助をはじめとして、捕獲器購入防護柵整備に係る継続的な支援実施しております。

伊東市議会 2020-03-09 令和 2年 3月 定例会-03月09日-06号

有害鳥獣対策につきましては、これまで伊東鳥獣被害防止計画に基づき、県やあいら伊豆広域有害鳥獣対策協議会など関係団体連携する中で、有害鳥獣捕獲に努めるとともに、関係団体に対して捕獲に要する経費狩猟免許取得費用等補助を初めとして、捕獲器購入防護柵整備に係る継続的な支援実施しております。

浜松市議会 2019-10-01 10月01日-15号

今後も、浜松鳥獣被害防止計画に基づき、捕獲による個体管理に加え、大規模防護柵設置など防護による対策を継続して実施してまいります。 次に、2つ目国産ジビエ認証制度につきましては、野生鳥獣肉衛生管理に関する指針に基づいた適切な処理がされている食肉処理施設を国が認証することにより、安全なジビエの提供と消費者ジビエに対する安心感向上目的としたものでございます。 

三島市議会 2019-09-25 09月25日-05号

平成25年度、平成28年度の三島鳥獣被害防止計画こちらの資料、これはホームページからダウンロードしたものですけれども、こういう資料を私も目を通させていただきました。非常に多岐にわたり、また対策に苦慮しているなと、この実態が浮き彫りになる大変いい資料ではないかと思います。 先日、この地域農業をされている方からのお話を受けまして、被害のあった現場などを多少時間をかけて実際を見せていただきました。

御殿場市議会 2019-09-04 令和元年 9月定例会(第2号 9月 4日)

6の①は、記載の協議会への交付金で、市鳥獣被害防止計画に基づき、侵入防止柵整備など被害防止対策を行ったものです。  7は、経営所得安定対策事業に係る農業再生協議会への補助金と、臨時職員雇用経費となります。  10の①は、農業遺産認定を受けた静岡わさび推奨活動を行っている協議会への負担金です。②は、中核農業者協議会の各部会の担当している職員視察研修に係る参加負担金です。  

伊東市議会 2019-08-26 令和 元年 9月 定例会-08月26日-01号

鳥獣被害防止対策につきましては、伊東鳥獣被害防止計画を引き続き実行するとともに、あいら伊豆農業協同組合及び熱海市などと組織するあいら伊豆広域有害鳥獣対策協議会において、総合的な被害防止対策を講じました。  地産地消の推進につきましては、第1次産業から第3次産業までが連携する伊豆いとう地魚王国において、イベントを開催するなど、本市における「食」の魅力市内外に発信しました。  

裾野市議会 2019-06-21 06月21日-一般質問-04号

そのフォローアップと鳥獣被害防止計画ほかについて以下伺いたいと思います。  (1)、鳥獣捕獲従事者を増やすためのPRに有効な提案として、「狩猟魅力まるわかりフォーラム」の実施についての質問を行いました。答弁では、参加者数も多く魅力的であり、調査研究をして、開催に向けての検討をしていきたい旨の発言がありました。前回から半年が経過し、開催に向けて現在はどのような状況であるか伺います。  

裾野市議会 2019-03-13 03月13日-一般質問-04号

裾野市は、平成24年に裾野鳥獣被害防止計画を策定し、鳥獣による農林産物被害軽減を図り、捕獲実施し、農林産物の振興を図っています。猟友会による捕獲活動は、里山から町の中心部までおりてきた鳥獣から市民の安全を守っています。鳥獣生態系の変化により、鳥獣被害状況は全国的な課題として深刻な問題になっています。

藤枝市議会 2019-03-01 平成31年 2月定例会-03月01日-04号

藤枝鳥獣被害防止計画第2項の5番、今後の取り組み方針には、鳥獣被害対策実施隊設置し、捕獲者への支援体制強化地域との連携を図る。地域住民農業者が主体となり、実施隊猟友会関係団体行政等連携して行う地域ぐるみ取り組みによる加害獣捕獲による個体群管理防護フェンス設置等による被害防除緩衝帯整備等による生息環境管理の3つの施策を組み合わせて推進すると明記しています。  

裾野市議会 2018-12-07 12月07日-一般質問-05号

鳥獣被害防止計画実効性について伺います。  平成20年に鳥獣による農林水産業等に係る被害防止のための特別措置に関する法律、以下特措法と略します。が施行され、市町村被害防止施策を総合的かつ効果的に実施するため、基本方針に則して単独で、または共同して被害防止計画を定めることができるとされました。当市においても、鳥獣被害被害防止のために計画を定め、施策が実行されております。  

藤枝市議会 2018-09-13 平成30年 9月定例会-09月13日-03号

この予算の使途は2つの柱に分けられていて、1つ市町村が作成する鳥獣被害防止計画に基づく取り組みを総合的に支援する鳥獣被害防止対策支援事業、これは内容進入防止柵処理加工施設捕獲技術高度化施設等整備捕獲機材の導入、追っ払い等の地域ぐるみ被害防止活動の整理、そして捕獲活動報償金、そういったものを支援する内容でございます。  

藤枝市議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会−09月12日-02号

鳥獣被害につきましては、イノシシなどが里山や最近では市街地の近くに出没するなど中山間地域農業集落環境への深刻な影響にとどまらず、市民生活の安全にとっても脅威となっているために、本市では猟友会農業者、さらにはJA大井川、県などと藤枝鳥獣被害防止対策協議会を設けまして、鳥獣被害防止計画に基づいて被害防止に取り組んでいるところでございます。  

伊東市議会 2018-09-11 平成30年 9月 定例会−09月11日-02号

有害鳥獣による被害対策につきましては、伊東鳥獣被害防止計画に基づき、県や田方猟友会伊東分会あいら伊豆広域有害鳥獣対策協議会等連携し、駆除被害防止両面から総合的な対策実施しているところであります。猟友会事業補助金につきましては、本市における有害鳥獣駆除の中心的な団体である田方猟友会伊東分会実施する捕獲業務や会員の捕獲技術向上に資する事業などに対して補助を行いました。